「麺クラブ」カテゴリーアーカイブ

麺クラブ活動日記

兼岩麺倶楽部(番外編)

漢・・・ それは男の中の男

心熱く、志高く、そんな野郎どもが

今日、ここに集まった・・・

名古屋市 台湾らーめん おか田

今回、麺倶楽部長の向井は不参戦

部員の、宮、浅

以前登場の兼岩第7世代の「渡曾」

謎のおじさん「べーやん」の4人で訪問です

そして、今回はこれ

特製 やきそば

店名の「台湾らーめん」ではなく、あえて(笑)

しかし、そこは町中華、侮るなかれ

もちもち麺に中華出汁味、お肉と野菜がたっぷり

味も量も大満足でした

宮「そろそろ、行きますかね」

浅「そうっすね」

渡「じゃあ、男気じゃんけんで・・・」

そう、今回はじゃんけんを勝ち抜いた者だけが

「ごはん代を奢る」ことが出来るという

某テレビ番組の企画の例のアレ、である

そして、これこそが今回のメインイベント!

食べ終えた今、まさにこの瞬間

熱き男達の戦いの火蓋が切られたのである!

全員「じゃーん・・・・けーん・・・?!」

浅「・・・支払い行ってきます・・・」

宮、渡、べーやん「ごちそうさまーっす」

こちらが、台湾らーめん

一人麺倶楽部(だけじゃない編)

このブログを読んでもらってる

(物好きな)方々からよく言われるのが

「今度らーめん倶楽部はどこ行くの?」

・・・すみません、らーめん倶楽部ではなく

「麺倶楽部」なんですよ

ということで・・・

新城市 セント・トーマス

ポルチーニ茸のクリームパスタ

ランチメニューは自家製パンとミニサラダ付

ポルチーニ茸の香りに、濃厚なクリームソース

これがアルデンテの麺に、よく絡みます

(アルデンテ=私的解釈です)
店内の雰囲気も、まさにイタリアの下町食堂

(これも、私的解釈です)

窓から見える田園風景も南イタリアのそれ

(もちろん私的解釈です)

そんな、イタリア感満載のお店でした

(当然、私的解釈です!)

平日のランチタイムに行ったので

常連さんっぽい方々でにぎわってましたが

ホント、近所に欲しいお店ですね

こちらは、生ペンネのアマトリチャーナ

生ペンネが笑っちゃうぐらい、もっちもちです

一人麺倶楽部 鶏煮干しラーメン

麵屋こうじろう

最寄り駅 名鉄甚目寺駅

店内はカウンター7~8人位と4人席一つ。

厨房一人とホール一人の二人でした。

ランチタイムは満席でちょっとホールの女の子がちょっとてんぱり気味(^^;

初回訪問なので、頼んだのはもちろんこれ

特製鶏にぼし塩ラーメン

まずは、スープをすする。

一口目は、久しぶりの煮干し系スープだからか少し煮干しが強く感じたが二口目からはするすると入るあっさりスープ。

鶏とのバランスもとれている感じ。

具は、海苔、メンマ、煮卵、厚めのチャーシューにネギ。

少量の柚子がのっかっています。

麺はやや細め。

ランチタイムにはライスサービス。

メンマはそれなりにおいしい。

チャーシューは、厚めで食べ応えありだが、味はまあまあ。

煮卵は、ちょっと醤油が効きすぎで黄味が辛め。

卓上には、味変用に煮干粉末とブラックペッパー、柚子胡椒があります。

柚子胡椒好きには、ちょっと嬉しい。

もちろん途中で柚子胡椒を投入。

味が激変。

これはこれで旨い。

スープはおいしいので、今後に期待な鶏煮干しラーメンでした。